念能力とは、および基礎の四大行と応用技

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 7巻より
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念能力とは?

ハンター×ハンターにおける念とは、自分自身のオーラ(=生命エネルギー)を自在に操る力のこと。

一般人でも誰でも微弱のオーラを身にまとっていて、それをコントロールすればより強力な力を得ることができる。それがハンター×ハンターにおける、および念を利用した力「念能力」とされている。

念能力習得に条件はある?

正式なプロハンター資格と念能力は無関係である。しかし、プロハンターには力(生き抜くための戦闘力)も求められる。そのため念能力の取得は「プロハンター試験の裏試験」という位置づけになっている。

四大行

四大行とは、念の基礎的な活用方法で以下の4つがある。

纏 テン

肉体から流れ出ている微弱のオーラを自身の周囲に留めること。

絶 ゼツ

肉体から流れ出ているオーラを完全に断つこと。

錬 レン

オーラを練り上げ通常時以上の量のオーラを生み出すこと。

発 ハツ

オーラを自在に操る技術、念能力の集大成。オーラを活用して作り上げた念による特殊技、必殺技。

強化系・放出系・変化系・操作系・具現化系・特質系に大別されるのはこの「発」。才能と能力に関係性はあるものの、発現する能力は興味とも結びついており、才能と異なる分野に興味があると苦手な能力が発現することもある。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 7巻より

念能力者本人の資質によって得意な系統が決まり、図上で離れた位置にある系統ほど習得上限が低くなる。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 12巻より

応用技

周 シュウ

自分の肉体以外にもオーラをまとわせ強化する。グリードアイランド編で「ゴン」と「キルア」は念能力の使い方を学んでいく。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 15巻より

陰 イン

オーラを見えづらくする。ヨークシン編では、クラピカとウボォーギンの戦闘が印象深いところ。

凝 ギョウ

肉体の一部にオーラを集中させる。目に集中させるだけが凝ではなく、一部に集中させる行為すべてが凝。

凝を使い、モンスターの弱点を見破ろうとするグリードアイランド編のゴンとキルア。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 15巻より

堅 ケン

錬で自身の肉体を防御し続ける。グリードアイランド編での修行の一環として、ゴンとキルアは「ビスケ(ゴンキルの師匠「ウイング」のさらに師匠)」

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 15巻より

円 エン

点と錬の応用技。オーラを自身を中心として広げ対象物を感知する。優秀な能力者ほど大きく円を広げられる・・・わけではなく、円の形状や範囲、特殊能力の付加には得手不得手がある。

剣の達人、幻影旅団の「ノブナガ」でさえ半径数m程度

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 11巻より

硬 コウ

体中のオーラを一か所に集める技。スローモーションなビスケのパンチでさえゴンの想像を超える威力。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 15巻より

流 リュウ

オーラをスムーズに体の部分から部分へと移動させる。技ではなくオーラを扱うためのスキルのようなもの。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 15巻より

方便

念を習得しようとする不心得者をけむに巻くための方便。

念ではなく燃として次の4つの心得を説く。

点 テン

頭の中で目標を定める

舌 ゼツ

点で定めた目標を声に出す

錬 レン

思いを高める

発 ハツ

錬で高めた思いを行動に移す。

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