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イカルゴ『念系統不明』【蚤弾(フリーダム)】【死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)】

キメラアント編
富樫義弘 HUNTER×HUNTER 25巻より

イカルゴ ???系

タコ型のキメラアント。情に厚く、相手を傷つけることを好まない。キメラアント編で「キルア」達と出会い、自らの価値観に沿った生き方へと進んでいく。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 25巻より

「もう 見ちまった つながっちまって知っちまった ”本当にある”と・・・!」

「”オレでも” ”そこへ行ける”と!!」

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 24巻より

 

手をライフルのように変化させることができる。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 27巻より

能力【蚤弾(フリーダム)】

蚤蓑を着せた宿主(生きているもの)を利用して蚤弾を発射する。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 23巻より

↑これはイカルゴ本体ではなく、宿主となっているただの人間。

射出された弾丸はノミ型

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 23巻より

蚤弾は血の凝固を防ぐ分泌液を出しているため、当たった箇所の血が止まらなくなりボディブローのように相手を弱らせる。

キルアはさほどの直接ダメージを受けなかったが、「ウェルフィン」にとっては銃で撃たれたに等しいからだを貫通するほどのダメージ。念能力による防御力の差かと思われる。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 28巻より

能力【死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)】

死体に乗り移り操作できる能力。能力の使用もできるようになる。

ノヴ」に倒された「フラッタ」に乗り移り、王の宮殿に侵入した。

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