モレナ=プルード 特質系
エイ=イ一家 組長
カキン国王ナスビー=ホイコーロの婚外子(名目上は)
実際はカキン王国の「謝肉祭カキン王国のイベント。 適当に選んだ村の...」で親を失い孤児となった「祭孤児祭孤児(まつりこじ) カキン王国のイベン...」のひとり。本物のモレナを殺し、成り代わった。
第4王子ツェリードニヒがケツモチ
カキンの滅亡、そして最終的には人類すべてを滅ぼすことが目的(#408)
能力【恋のエチュード(サイキンオセン)】
特徴
モレナ(メンバーゼロ)の唾液を通じて感染者(メンバー)が増殖していく。メンバーゼロ含めて23名まで。
メンバーは人を殺すとレベルが上がりレベル20超えで独自能力が発現、レベル100でそのメンバーもメンバーゼロとなり独自のコミュニティを形成できるようになる。
この能力は他の5系統の高度なハイブリッド、らしい。
殺す相手によってレベルの上がり方が変わる
- 一般人・・・Lv1UP
- 能力者・・・Lv10UP
- カキン王子カキン帝国の王の血を引く正妻の実子。 カ...・・・Lv50UP
制約と誓約(仮)
サイキンオセン発動の制約は3点
- 勧誘するメンバーと交渉ゲームを行い、最後に残った子のカードが「YES」かYESに変更できるカードであること。再チャレンジは不可、かつ「NO」なら子は死亡。
- モレナとディープキスをすること
- モレナまたはモレナの仲間が殺人をする場面に居合わせること
誓約(リスク、デメリット)は未だ不明