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パドイユ『具現化系』【凶器の錯乱(いま 殺りにゆきます)】

パドイユ 暗黒大陸編
富樫義弘 HUNTER×HUNTER 391話より

パドイユ 具現化系

パドイユ

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 391話より

エイ=イ 一家の構成員

職業は解体工

391話時点でのレベルは29(モレナ恋のエチュード Lv)

恋のエチュードはLvが上がるほどオーラ量が増えて20を超えれば独自の能力が発現するとの説明があるため、オーラの量だけでいえばそこそこ熟達した域かもしれない。

ただし能力開花から日が浅い。そのことから能力は本能にのみ根差した感覚的なもので、十分には使いこなせておらず、応用できるほどの実戦経験も無いと思われる。

能力 【凶器の錯乱(いま 殺りにゆきます)】

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 391話より

体の一部を凶器に変化させられる。

作中では右手をさまざまな凶器にしていた。形状が変わることを利用して右手の手錠をはずしてはいる描写はあるが、左手や足の手錠は外せていない(右手を斧にして裁断しようとした)ことから、変化させられるのは右手のみである可能性が高い。

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