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モラウ=マッカーナーシ『操作系』【紫煙機兵隊(ディープパープル)】【監獄ロック(スモーキージェイル)】

モラウ=マッカーナーシ 会長選挙&アルカ編
富樫義弘 HUNTER×HUNTER 21巻より

モラウ=マッカーナーシ 操作系能力者

シーハンター

シングルハンター

煙を自在に操り、さまざまなものへ変化させ操ることができる。難易度の高い能力の発動には愛用の巨大キセルが欠かせない。

モラウ=マッカーナーシ

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 21巻より

広大な地下教会の空気を吸い尽くすなど、常人離れしすぎている肺活量を誇る。おそらく念能力の一種が関わっているはず。

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 24巻より

能力【紫煙機兵隊(ディープパープル)】

核となるオーラを手から発し、煙のオーラで覆う。核となるオーラに込められた念の操作条件に従って自在に動き回る煙人形ができる。

最大数は216体。自動操作条件を複雑にすれば出せる最大数が減る。東ゴルトー潜入時には複雑な命令を組み込んだため50体が限界だった。

モラウの紫煙機兵隊(ディープパープル)

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 23巻より

核となる念を入れずに口から煙のウサギを出し、偵察につかったこともある。

紫煙機兵隊(ディープパープル)の煙のウサギ

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 21巻より

能力【監獄ロック(スモーキージェイル)】

煙で囲み、強固なシェルターを作る。この監獄はモントゥトゥユピーでさえ破壊できなかった。

モラウの監獄ロック(スモーキージェイル)

富樫義弘 HUNTER×HUNTER 26巻より

 

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